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『TERAYAMA WORLD 2009 IN SHIBUYA
寺山修司と天井棧敷◎全ポスター展 ―演劇実験室◎天井棧敷の宣伝美術の全貌―』



上記イベントに関しまして企画制作であるポスターハリスカンパニー様より直接内容詳細メールを頂戴致しましたましたのでご案内させていただきます

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■展覧会名:寺山修司と天井桟敷◎全ポスター展
 会期:2009年4月25日(土)~5月17日(日)会期中無休
    13:00~19:00 ※最終日は17:00まで
 会場:ポスターハリスギャラリー 
 入場料:300円


この展覧会は、ポスターハリス・カンパニーの2万点以上所蔵する「現代演劇ポスターコレクション」から厳選された、1960年代のカウンターカルチャーの一翼を担い、世界屈指の前衛劇団(アヴァンギャルドカンパニー)として、国内外で活躍した「演劇実験室◎天井棧敷」の演劇公演のポスター約40点を展示します。これらのポスターの多くはシルクスクリーン作品で現在美術的評価も高く、当時公演用に限られた数しか製作されなかったため、現存する枚数は僅かです。ポスターによる時代と文化を俯瞰する試みです。

 1960年代から70年代、世界の若者の既成の秩序に対する異議申し立てに同調するように日本の演劇界でも、新劇とはまるで異質な世界を創造することを目指した小劇場運動(いわゆるアングラ演劇)が勢いを持ち、寺山修司(天井棧敷)、唐十郎(状況劇場)、鈴木忠志(早稲田小劇場)、佐藤信(黒テント)、串田和美(自由劇場)らがそれまでにない実験的な舞台を繰り広げていきました。

 この頃、舞台と相乗効果をもたらしたのが、このアングラ劇団の旗印として登場したポスターです。ある意味このポスターがアングラ演劇の先導的役割を果たし、時代を挑発し、現在はその象徴として存在します。

 特に天井棧敷のポスターには、1967年の劇団旗揚げメンバーでもあった横尾忠則をはじめとして、粟津潔、宇野亜喜良、金子國義、林静一、井上洋介、及川正通、榎本了壱、花輪和一、合田佐和子、戸田ツトムなど、驚くほどの多くのアーティストがかかわりました。彼らの手によるポスターは、単なる公演告知のポスターの枠を越え、日本が熱く燃えた時代を鋭く切り取り、それらのポスター自体が発するメッセージは時代を越え今も輝き続けている。なぜこのポスター群が、輝きを失わない理由の一つに、ポスターのデザイナーが実際の舞台の美術も担当した事があげられよう。このポスター1枚に舞台のトータルイメージが凝縮され、時にはそのデザインが舞台の演出にまで影響を与えたことも少なくない。そんな作品を見ていると今にもその舞台が蘇ってくるような興奮に包まれます。


--(上記点線部内 案内メール及びプレスリリースより一部転載)


at : ポスターハリスギャラリー
東京都渋谷区道玄坂2-26-18 朝香ビル 103号
tel.080-2023-0499
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・天井棧敷の海外公演も含む台本・チラシ・パンフレット・などの演劇関連資料、及び寺山修司の生前の全著作物も展示されるそうです

・ユーロスペースでの「寺山修司◎映像詩展」入場券にて1回のみ「寺山修司と天井棧敷◎全ポスター展」の入場が無料となるそうです


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