フェアリー・テイル~妖精たちの物語 展 12/01/07 - 02/19



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『フェアリー・テイル~妖精たちの物語 展』

http://mitaka.jpn.org/ticket/120107g/

12/01/07 - 02/19   一般 ¥ 600

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みなさんは「妖精学」という言葉をご存じですか。イギリスには妖精という超自然的な存在を研究する学問―「妖精学(Fairyology)」があります。伝承や目撃談による妖精の容姿・行動に始まり、創造され表現された妖精像までその研究領域は広範囲にわたります。

本展は妖精学の日本における第一人者、井村君江氏の旧コレクションで、現在はうつのみや妖精ミュージアムと妖精美術館(福島県金山町)で展示されている作品を中心に、ヴィクトリア朝時代(1837-1901)の妖精にまつわる様々な作品をご紹介いたします。

従来妖精たちはイギリスの伝説や民話に数多く登場しましたが、急速に都市化が進んだヴィクトリア朝時代に伝統や自然への回帰を求めた人々の間で再びその人気を取り戻します。多くの芸術家が妖精を主題にした作品を描き、シャーロック・ホームズの著者コナン・ドイルの父チャールズ・ドイルおよび叔父のリチャード・ドイルも妖精画を手掛けました。

これらの画家たちによる絵画に加えて、17-20世紀にかけての挿絵本、そして妖精画をデザインに用いた陶磁器を展覧します。さらに20世紀初頭、イギリス北部の町コティングリーで二人の少女が妖精を撮影したとして論争となった写真(「コティングリー妖精事件」)と関連資料も併せて展示いたします。

いたずら好きで、時に官能的ですらある妖精の魅力を通して、幻想的なひとときをお過ごしください。

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at : 三鷹市美術ギャラリー
東京都三鷹市下連雀3-35-1 コラル 5F
tel.0422-79-0033
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(via : twitter/Kohitsujisha)



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坂本真澄展 グッバイ☆アイドル 11/12/17 - 12/01/28



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『坂本真澄展 グッバイ☆アイドル』

http://www.gallery-momo.com/GALLERY_MoMo/current-ryogoku-j.html

11/12/17 - 12/01/28

at : ギャラリーモモ両国
東京都墨田区亀沢1-7-15
tel.03-3621-6813
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・オープニングレセプション:2011年12月17日(土) 18:00 - 20:00



エリック・ギルのタイポグラフィ ―文字の芸術 THE TYPOGRAPHY OF ERIC GILL : Legendary Letterforms 11/12/17 - 12/01/29



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『エリック・ギルのタイポグラフィ ―文字の芸術
 THE TYPOGRAPHY OF ERIC GILL : Legendary Letterforms』


http://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition/next_default.htm

11/12/17 - 12/01/29  一般 ¥300

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 エリック・ギル(Arthur Eric Rowton Gill, 1882-1940)は、石彫100点、碑文750点、木版画1,000点におよぶ膨大な作品と、美術工芸や社会改革に関わる約300点の著述を残した、20世紀英国を誇る芸術家です。
 女性の豊かな裸体を表現した彫刻、私家版の書物を飾った神々の挿絵、古代ローマのアルファベットを蘇らせた石碑文は、いずれもギルの手によって描かれた神秘的な曲線美をもっています。敬虔なカトリック信者である一方でタブーをこえる奔放な感情を貫き、手工芸思想を追い求めながらも産業化の波にのまれてゆく宿命は、矛盾に満ちた20世紀における表現者の喜びと苦悩を体現する姿そのものです。アーツ&クラフツ運動の精神を継承した芸術家のなかでも、ひときわ異彩を放っているといえるでしょう。
 そのようなギルの創作活動のなかで際立つのが、文字の造形を芸術の域にまで高めたレタリングとタイポグラフィの才能です。たとえば、1920年代末にギルが設計した活字書体《Gill Sans》は、第一次世界大戦前からギルが手掛けてきた数百枚の石碑文の結晶であるとともに、幾何学的な構造を取り入れて大量生産に対応するための工業製品でもあり、文字の伝統美に現代の合理性を調和させた、20世紀タイポグラフィの傑作といえます。ペンギン・ブックスやロンドン北東鉄道(LNER)、英国放送協会(BBC)の公式書体をはじめ汎用活字書体として広く使われ、以後のグラフィックデザインに与えた影響の大きさははかり知れません。
 この展覧会は、ギルが携わった文字の造形を中心とした作品の中から、ドローイングや版画、書籍、書体見本帳を含む約200点を展示します。巨匠の手がつくり出す文字の造形美を一覧することにより、現代におけるタイポグラフィの意義を考えます。

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at : 多摩美術大学美術館
東京都多摩市落合1-33-1
tel.042-357-1251
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・上部参考画像 『四福音書』の挿絵「磔刑」(1931年)



ビジュアル雑誌の明治・大正・昭和 12/02/01 - 03/02



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『ビジュアル雑誌の明治・大正・昭和』

http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1192561_1376.html

12/02/01 - 03/02

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 テレビもインターネットもない時代、雑誌は貴重なメディアでした。単行本よりも早く、新聞よりもまとまって、たくさんの情報を定期的に伝えてくれる雑誌。特に、絵や写真といったビジュアル面で、雑誌は人々の「見たい」という期待を一身に背負っていました。災害、戦争といった国をあげての一大事から、皇族や著名な俳優の顔、ファッション、子ども向け雑誌、美術、写真…明治・大正・昭和の雑誌には大衆文化とともに、人々の心をとらえたビジュアル表現が華開いています。
 また、「よりリアルなものが見たい」という要望に応え、印刷技術も進化しました。絵から写真へ、白黒からカラーへ、より多く、より速く。現代ではもう使われなくなった技術もあれば、現代の技術につながる大発明もありました。雑誌を舞台として、ビジュアル表現のための印刷技術も試行錯誤が重ねられ、その誌面には印刷史の貴重な足跡が残されています。
 本展示会は、国立国会図書館の膨大な蔵書の中から、ビジュアル表現が特徴的な雑誌を約190点集め、大衆文化を縦糸に、印刷技術を横糸に構成しました。

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at : 国立国会図書館 東京本館 新館1階 展示室
東京都千代田区永田町1-10-1
tel.03-3581-2331
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・大阪開催あり 詳細上記URL先参照






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