ピラネージ『牢獄』展 12/03/06 - 05/20



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『ピラネージ『牢獄』展』

http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/piranesi2012.html#mainClm

12/03/06 - 05/20  一般 ¥420

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ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージは18世紀イタリアを代表する版画家です。版画連作『牢獄』はなかでも最も有名な作品と言えるでしょう。とりわけ19世紀に入ると、ロマン主義の潮流の中で、この作品は多くの小説家のイマジネーションを刺激しました。その後も現在に至るまで、美術はもとより、建築や小説、さらには映画にも、刺激を与え続けています。
この連作には、その名の通り、牢獄の様々な情景が描かれています。もっとも、現実の牢獄を描いたものではなく、そこにあるのは空想の世界です。巨大な柱や梁、鎖、拷問の道具の数々や囚人たちが、思い切って引かれた力強い線や大胆な構図によって描かれます。
当館は『牢獄』第一版と、第一版に大きく加筆し、さらに二枚を加えて出版した第二版を所蔵します。第二版はピラネージが独立した1761年に作られたもので、明暗の対比が強まり、より劇的な印象を与えます。ピラネージはこの版で、時に自分の指や掌まで使って、版画の表現を追求しています。
今回の展示では第一版と第二版の両方、計30点を展示しますので、両者を見比べることで彼の構想の変化を追うことができます。圧倒的な迫力をもつ作品の数々をお楽しみください。

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at : 国立西洋美術館 版画素描展示室
東京都台東区上野公園7番7号
tel.03-5777-8600
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・上部参考画像
ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ
《煙を噴く火》:連作『牢獄』(第2版)より  1761年初出版  G.1987-428



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嗅ぎたばこ入れ(仮称) 12/03/28 - 05/06



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『嗅ぎたばこ入れ(仮称)』

http://p.tl/YIgQ

12/03/28 - 05/06  一般 ¥100

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微粉末状のたばこを鼻から吸い込んで楽しむ「嗅ぎたばこ」は、日本ではなじみがありませんが、世界的には「喫煙」に次いで人気のあるたばこの楽しみ方です。もともとは南米を中心とした先住民たちの間で行われていた風習で、15世紀末のコロンブスの航海以降、ヨーロッパに伝わり、その後、中国にも伝えられて大流行しました。本展では、ヨーロッパや中国で作られたさまざまな「嗅ぎたばこ入れ」を展示し、その歴史と文化を紹介します。

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at : たばこと塩の博物館
東京都渋谷区神南1-16-8
tel.03-3476-2041
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プシュケー展 ネット同人誌「シュピーレン」特集掲載



『プシュケー展 ネット同人誌「シュピーレン」特集掲載』


先日無事フィナーレを迎えることのできましたヴリル協會幻想絵画展「Psyche」ですが、学習院大学表象文化研究会発刊のネット同人誌「シュピーレン」様紙上にて特集掲載されております

下記URL先より左上のダウンロードをクリックで試読可能です

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-gxxggqmtbl223ch6pqzj3qpjxe-1001&uniqid=1988ef37-67ee-4522-ab9e-b6d6c2f4b608&viewtype=detail


各作家様情報詳細などが書かれております

よろしければご一読のほどお願い申し上げます






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愉しき夜: ヨーロッパ最古の昔話集

虚構の男 (DALKEY ARCHIVE)

激動期のアヴァンギャルド: シュルレアリスムと日本の絵画一九二八-一九五三

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寺山修司劇中歌少女詩集

祖父江慎+コズフィッシュ

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