
『林由紀子 銅版画・蔵書票・手製本 展示販売』
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=586669491411133&set=a.539013589510057.1073741829.155378991206854&type=1&stream_ref=10
14/02/23 - (額装作品展示03/28迄予定)
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銅版画家、林由紀子先生の銅版画・蔵書票・手製本の展示販売が古書ドリス店内で始まりました。
後ほど詳細をブログで紹介します。少し先になりますが、蔵書票集の特装本と、林先生の旧蔵書も並べる予定です。
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at : 古書ドリス
東京都江東区森下2丁目10-2 パークロダン 101
tel.03-6666-9865
map
・額装作品展示日程はメールマガジンによる
・古書ドリスブログ
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14/02/23 - (額装作品展示03/28迄予定)
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銅版画家、林由紀子先生の銅版画・蔵書票・手製本の展示販売が古書ドリス店内で始まりました。
後ほど詳細をブログで紹介します。少し先になりますが、蔵書票集の特装本と、林先生の旧蔵書も並べる予定です。
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東京都江東区森下2丁目10-2 パークロダン 101
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『口枷屋モイラ・村田タマ二人展 「少女ロイド 2 -Sweet Memories-」』
http://jinbochogarou.com/index.html
14/04/02 - 04/26
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自身を被写体にした活動を続けてきた口枷屋モイラと村田タマ。二人が扮する少女型アンドロイドが、約一年ぶりに帰ってくる。「少女」の表象が持つ様々な問題や可能性を真剣に自覚し、己が身を惜しげなく活用して作品を打ち出す二人を前にして、我々は男女を問わず自らと相手の欲望、及びその表現について、再考と熟考を迫られる。前回の展示の副題は「Girl's Fiction」だったが、今回はその後、時を経て過去を回想する意味が込められている。彼女たちは、この一年の間にどのような表現の進化/深化を遂げたであろう。口枷屋モイラはフェティシズムの分野で、村田タマは童話的世界観の中で、さらなる戦略を進めていそうだ。前回の二人展よりもさらに、二人の対照性が際立ちそうである。そんな二人の作品が一つの空間の中で、各々の強い個性を爆発させながらも共存・調和する様子が今から目に浮かぶ。 英文学研究者/市川 純
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at : 神保町画廊
東京都千代田区神田神保町1-41-7安野ビル1F
tel.03-3295-1160
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