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「新編・日本幻想文学集成 ①」 16/06/23刊行 国書刊行会

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『「新編・日本幻想文学集成 ①」発売』

http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336060266/

16/06/23 刊行  国書刊行会

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安部公房/倉橋由美子/中井英夫/日影丈吉 著
安藤礼二/山尾悠子/高原英理/諏訪哲史 編
判型 A5判 ISBN 978-4-336-06026-6
ページ数 750 頁 Cコード 0393
定価 5,400円 (本体価格5,000円)
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内容紹介

●安部公房 [1924-93]
安藤礼二編
ふしぎな植物に変身したコモン君の話「デンドロカカリヤ」(初出雑誌版)。奇妙な味の恐怖小説「家」。文明批評的SF「鉛の卵」。『砂の女』の原型作品「チチンデラ ヤパナ」。ほか、「カーブの向う」「詩人の生涯」「ユープケッチャ」の全7編の小説。言語論の極北「クレオールの魂」と「砂漠の思想」の2評論も併録。
●倉橋由美子[1935-2005] 
山尾悠子編
KとLの眼の前で卵から生まれた両性具有者は内部に暗黒の宇宙を孕んでいた……(「宇宙人」)。内側へ内側へと下降螺旋をえがく寂滅の図書館の幻想「ある老人の図書館」。ほか、「囚人」「夢のなかの街」「隊商宿」「白い髪の童女」「虫になつたザムザの話」「アポロンの首」等全10編。
●中井英夫[1922-93]
高原英理編
世界一小さな密室に閉じこもる少年たちと月光魔人の話「卵の王子たち」。中世趣味・ゴシック嗜好が横溢する「薔薇の縛め」。現代から昭和初期へと逆流する時間を描く「星の砕片」。ほか、「火星植物園」「影の舞踏会」「薔薇の獄」「薔人」「幻戯」「日蝕の子ら」「銃器店へ」「夕映少年」等全14編。
●日影丈吉 [1908-91]
諏訪哲史編
破格のグロテスクと狂ったユーモアが全編を覆う「ある生長」。南仏の架空の町ヨンの時計塔を舞台にした「猫の泉」。怪談「浮き草」。ほか、「屋根の下の気象」「墓碣市民」「山姫」「こわい家」「壁の男」「さんどりよんの唾」「硝子の章」「かぜひき」「角の家」等全15編。

著者紹介
安部公房 (アベコウボウ)
倉橋由美子 (クラハシユミコ)
中井英夫 (ナカイ英夫)
日影丈吉 (ヒカゲジョウキチ)
1908年~1991年。東京・木場に生まれ、中学時代からアテネ・フランセに通いフランス語を習得。1949年『宝石』誌の探偵小説コンクールに「かむなぎうた」を投稿し、江戸川乱歩に高く認められて二席入選、作家活動を開始。幻想的な作風で、熱狂的なファンを有する。1990年に『泥汽車』で第18回泉鏡花文学賞受賞。
安藤礼二 (アンドウレイジ)
1967年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。多摩美術大学美術学部芸術学科准教授。著書に『神々の闘争 折口信夫論』(講談社)、『近代論 危機の時代のアルシーヴ』(NTT出版)、『光の曼荼羅 日本文学論』(講談社)など。
山尾悠子 (ヤマオユウコ)
1955年、岡山市生まれ。同志社大学文学部国文科卒。 1975年に「仮面舞踏会」(『SFマガジン』早川書房)でデビュー。
高原英理 (タカハラエリ)
1959年三重県生まれ。立教大学日本文学科卒。1985年、小説「少女のための鏖殺作法」で、澁澤龍彦・中井英夫を選者とする第1回幻想文学新人賞を受賞(加藤名義)。1996年、三島由紀夫と江戸川乱歩を論じた評論「語りの事故現場」で、第39回群像新人文学賞評論部門優秀賞を受賞。編著に、『鉱物』(「書物の王国」シリーズ・国書刊行会)がある。
諏訪哲史 (スワテツシ)
1969年名古屋市生まれ。
國學院大学文学部哲学科卒業。恩師は独文学者の故種村季弘。
2007年小説「アサッテの人」で群像新人文学賞・芥川賞受賞。
既刊に『アサッテの人』『りすん』『ロンバルディア遠景』
(すべて講談社刊)。
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生きている芸術家を走らせる、画狂人! 北斎 16/06/25 - 07/10

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『生きている芸術家を走らせる、画狂人! 北斎』

http://www.theaterx.jp/16/160604-160710p.php

16/06/25 - 07/10

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EXHIBITION 版画 日本画 ドローイング 写真 舞台美術 オブジェ 油彩 造形 コラージュ etc.
参加作家:細江英公 池田龍雄 線幸子 金井一郎 川井健司 池田良 又木啓子 戸塚和郎 上原木呂 池田忠利 星埜恵子
特別展示:葛飾北斎 アンジェイ・ワイダ ヤン・シュヴァンクマイエル ダダカン(糸井貫二) 片岡昌
◆6/25(土)17:30~オープニングトーク&パフォーマンス
◆7/2(土)17:30~トーク&映像
◆7/3(日)17:30~コラボトーク&舞踏
◆7/9(土)17:30~ クロージング前夜お楽しみ共創企画
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at : シアターΧカイ
東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア内
tel.03-5624-1181
map

クエイ兄弟 ―ファントム・ミュージアム 16/07/23 - 10/10

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『クエイ兄弟 ―ファントム・ミュージアム』

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2016/quaybrothers/index.html#detail

16/07/23 - 10/10

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双子のクエイ兄弟(1947- )は、1979年以降コラージュ、ストップ・モーション、実写、特殊効果を組み合わせたアニメーション、長編映画、ミュージック・ビデオなど70点以上の動画作品を制作。また、オペラ、演劇、コンサートの舞台装置やプロジェクション、ギャラリーや美術館のためのインスタレーションもデザインしてきました。クエイ兄弟の世界を本格的に紹介する展覧会です。
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at : 神奈川県立近代美術館 葉山
神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
tel.046-875-2800
map

・上部参考画像 クエイ兄弟『ストリート・オブ・クロコダイル』より《仕立て屋の店内》 1986年

今井キラ Little Fair 16/05/28 - 05/30

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『今井キラ Little Fair』

http://www.princessdoll.biz/news.html

16/05/28 - 05/30

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・会期中、税込1500円以上お買い上げの方にノベルティポストカードプレゼント。
(無くなり次第終了となります)
・初日5/28はノベルティポストカードに今井キラがサインをお入れします。
・タイツやワンピースなど一部のアイテムをLittleFair特別価格で販売します。
・Pool of tearsワンピースのサンプルを販売します。(サックス、ネイビー各1点ずつ)
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at : Princess Doll Room 本店
東京都渋谷区神宮前3-1-24
tel.070-5022-1177 (open時のみ開通)
map

東洋大学附属図書館企画展「花と妖精のヨーロッパ─挿絵が誘う『もうひとつの世界』─」 16/06/12 - 07/17

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『東洋大学附属図書館企画展「花と妖精のヨーロッパ─挿絵が誘う『もうひとつの世界』─」』

http://www.toyo.ac.jp/site/museum/102447.html

16/06/12 - 07/17

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 2015年度、井上円了記念博物館において、「ヨーロッパのメルヒェン世界─グリム童話と挿絵の黄金時代─」と題した企画展を開催しました。この展覧会では、19世紀後半から20世紀前半かけての「挿絵の黄金時代」を代表する挿絵画家の作品に焦点をあて、印刷技術という複製技術の進歩とともに移り変わる表現のかたちを比較しつつ、挿絵の果たす装飾と叙述という2つの役割について検証しました。
 2016年度は、ヨーロッパの絵本と挿絵に関する展覧会の第2弾として、東洋大学附属図書館主催による企画展「花と妖精のヨーロッパ─挿絵が誘う『もうひとつの世界』─ 」を開催します。
 フランスの風刺画家J・J・グランヴィル(J.J. Grandville, 1803-1847)、スイスの絵本画家エルンスト・クライドルフ(Ernst Kreidolf, 1863-1956)、イギリスの挿絵画家シシリー・メアリー・バーカー(Cicely Mary Barker, 1895-1973)。本展では、19世紀以降にヨーロッパで活躍した3人の挿絵画家を取り上げます。
 彼らの作品で特徴的なのは、“自然”の表象、すなわち森や野原の植物、虫たちを、シニカルに、あるいはロマンティックに、ときにはノスタルジックに描いているところです。それはまさに、風刺画と寓話、はたまた写実と空想のはざまに位置するシュールな挿絵世界といえるでしょう。本展において、そうした作品を歴史的かつクロスエリア的に比較考察することにします。
 ヨーロッパにおいて異彩を放った挿絵画家たちの作品を通して、現実世界とは異なる「もうひとつの世界」(the other world)へとみなさんをいざないます。
◆おまけ◆
 かつて森永製菓の「ハイクラウン」というチョコレートの中に入っていたオマケの「妖精カード」に魅せられた記憶はありませんか? その絵が、上述のバーカーの妖精画です。展示作品から、70年代の日本の日常風景にも思いを馳せることができるかもしれません。
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at : 東洋大学井上円了記念博物館 展示室
東京都文京区白山五丁目28番20号 東洋大学白山キャンパス5号館1階
tel..03-3945-8764(博物館直通)
map

ダダイズム誕生100周年 ダダ・ピアノ 16/07/08 19:00-

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『ダダイズム誕生100周年 ダダ・ピアノ』

https://www.eda.admin.ch/content/dam/countries/countries-content/japan/image/2016/12_DAda%20PIANO.pdf

16/07/08  19:00-

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1916 年、第一次世界大戦の血なまぐさい戦いの真っ只中で、
スイスは平和の島としての地位を守り通していました。
そこではヨーロッパ諸国から集まった芸術家たちが
既成の価値観を打ち砕くことを目指し、ダダの名の下に音楽を奏で、
朗読をし、狂乱的なパフォーマンスを繰り広げました。
ダダは今でも世界中のクリエーターたちに刺激を与えています。
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Program プログラム
ベルグ : ピアノソナタ 作品1 ( 1908)
シェーンベルグ : 6つのピアノ小品 作品19 ( 1911)
ラヴェル : 高貴で感傷的なワルツ ( 1911)
サティ : ジムノペディ ( 1901)、官僚的なソナチネ ( 1917)
カゼッラ : 9つのピアノ小品より1番 ストラヴィンスキーのために ( 1914)
ストラヴィンスキー : 練習曲より4番 無窮動 ( 1908)
ドビュッシー : ピアノのために ( 1901)、喜びの島 ( 1904)
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at : 豊洲文化センター
東京都江東区豊洲2-2-18 豊洲シビックセンター8階
tel.03-3536-5061
map

・料金他詳細 上記URL先参照

高島空太「2016」 16/05/27 - 06/25

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高島空太「2016」

http://matchbaco.net/

16/05/27 - 06/25

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この度、matchbacoは5月27日(金)から6月25日(土)まで高島空太による個展「2016」を開催することとなりました。
幼い頃から地元山梨の自然の中や親戚の住む東京の街角で写真を撮っていた高島は、山梨大学芸術運営コースを卒業、現在は東京を拠点にしています。
2012年写真新世紀にて佳作入賞。また2014年には、清里フォトアートミュージアム「ヤング・ポートフォリオ」にて選出され作品が収蔵されています。
高島は一点一点の作品の中で、目に見えない夢や妄想に入り込んでくるポエティックな独特の世界を繰り広げます。
「目 の前の情景だけではなく同時進行で自分を取り巻いている何かを手がかりにシャッターを切る」と語る高島は、巨視的視線と微視的視線を行き交いながら日常の 隙間をスナップします。砂粒状のざらついた質感が特徴の高島の写真は、観るものに不思議な懐かしさを呼び起こし、精神世界と響き合い、内なる声が聞こえてくるような魅力があります。
高島はこれまで、自分の存在感覚が明確になる瞬間を「ざわつき」と名付け、都会を行交う人々の群像や、俯瞰した都市風景、虫や野に咲く花などの写真を膨大な日記のように蓄積して来ました。
「自分の写真が誰かの内に存在する世界の一枚になる事ができれば、それは自分自身の世界への認識への大きな手がかりとなる」と述べる高島は、自己と他者の精神風景を巡る考察を続ける内に、2014年11月、同ギャラリーで開催した個展「Zawatsuki」 において、場所、時間、モチーフがそれぞれ異なる写真を絡め合わせて再構築した《ダブル・エクスプロージャー》シリーズを発表し、その後も新たな可能性を 探求し続けています。日常で見た視覚情報を、多眼視的に重なり合わせ、捉えづらい世界を再現しようとする高島独自の視覚言語によって所産されたこれらの作 品には、淡い浸透感と不思議な欠落感が溶け合った抽象絵画のような存在感があります。これら一点ごとに少しずつ異なる作品が、やわらかいリズムの音楽を奏 で、鑑賞者の精神世界と響き合い、チューニングされ、静けさへと収斂し、安らぎを与えて来ます。
本展「2016」では、最新の《ダブル・エクスプロージャー》シリーズを展示します。
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at : matchbaco
東京都新宿区新宿3−1−32新宿ビル2号館5階
tel.03-4405-9552
map

不思議惑星キン・ザ・ザ デジタル・リマスター版 上映 16/08/20 -

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『不思議惑星キン・ザ・ザ デジタル・リマスター版 上映』

http://www.kin-dza-dza-kuu.com/

16/08/20 -  レイトショー上映

at : 新宿シネマカリテ
東京都新宿区新宿3丁目37−12新宿NOWAビルB1F
tel.03-3352-5645
map

・上映時間他詳細 劇場URL先参照

「眼球の夢」 2016年7月ロードショー

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『「眼球の夢」 2016年7月ロードショー』

http://www.gankyu.net/

2016年7月 ロードショー

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悪夢か、淫夢か、現実か!?ここまで倫理観を破壊する映画が、かつて存在しただろうか――。ピンク四天王と呼ばれ、タガの外れた暴力とフェティシズム、鮮血と愛液の洪水をスクリーンに叩きつけてきた鬼才・佐藤寿保監督が、“眼球と幻肢”をテーマにした戦慄の日米合作映画『眼球の夢』を完成させた。
長編デビュー作『狂った触覚(激愛!ロリータ密猟)』(85)から一貫して“魔都”“浮遊”“純粋と狂気”“アウトサイダー”などのモチーフを執拗に描き続けてきた佐藤が、江戸川乱歩原作の『乱歩地獄/芋虫』(03)、谷崎潤一郎原作の『刺青 SI-SEI』(05)以来およそ十年ぶりにカルト脚本家・夢野史郎とのタッグで描き出すのは、初期作品からライフワークとして追い続ける“視線の暴力”。その根源である“眼球”を主題に産み落とされた本作は、観客の精神をも危険にさらす、ドグラ・マグラ真っ青の発狂必至のビザール・シネマだ!
少女と猟奇殺人鬼の血まみれの交流を描いた『秘蜜の花園(ロリータ・バイブ責め)』(87)、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督へリスペクトを込めた『オスティア~月蝕映画館~(狂った舞踏会)』(89)、川端康成の「眠れる美女」をモチーフに劇薬ハルシオンを巡る秘密組織の恐怖を綴った『視線上のアリア(浮気妻 恥辱責め)』(92)など、これまでも尋常ならざる映像群を生み出し続けてきた日本のブニュエル×ダリとも言える二人。そんな犯罪ギリギリの二本のアンテナが長い沈黙を経て対峙した先には、予測不能な官能の極北があった。ダリオ・アルジェントを超えるビジュアルショック!アレハンドロ・ホドロフスキーを超えるカルト感!『羊たちの沈黙』を超える殺人鬼の心理描写!『ネクロマンティック』を超える狂気!『カリガリ博士』の再来か!?これは人間の暴走だ―。観客の眼球から脳髄へ、ダイレクト淫靡に接続されるパノラマ奇譚、地獄絵図の決定版!佐藤寿保の美学が炸裂した、絶対に見逃せない問題作がいよいよ公開だ。
プロデューサーを務めたヴェレナ・パラヴェルとルーシァン・キャスティーヌ=テイラーは、人と自然の狂気を斬新な視点で撮影した海洋ドキュメント映画『リヴァイアサン』の監督として知られる一方で、ハーバード大学の感覚民族誌学研究所所属の人類学者という顔を持っている。日本のピンク映画の歴史をリサーチする中で出合った、佐藤の一連の作品にPTSD誘発レベルのハードなショックを受け、バタイユが記した禁断の書「眼球譚」もかすむ本作の企画に賛同。プロデューサーとして名を連ねると同時に、研究テーマでもある人類の両義性および多様性に迫る彼ら自身の新たな作品撮影を本作の現場で同時進行的に行うという、共犯関係を結んだ(年内完成予定)。
抉られる眼球、血を噴く眼窩など阿鼻叫喚の特殊造形を務めたのは『ライチ☆光クラブ』『20世紀少年』『告白』などを手掛けた百武朋。最大級のトラウマをプレゼントする。

今日未明、魔都TOKYO―。眼球を抉り取られた死体が発見された。
艶麗な女体、観察する脳外科医、忍び寄る盲人…。
淫靡で凄惨な、狩りの季節が始まった。
自分の片目は義眼であると言い、“生き別れた眼球”を探すため、カメラ片手に魔都TOKYOを彷徨う麻耶。高層ビル群が墓標のごとく立ち並び、夢とも現実ともつかない、不条理かつ淫靡なラビリンス。そこに現れるのは、浮遊するがごとく眼球を求め続ける麻耶の姿を記録する脳外科医と、麻耶の眼球を狙う黒ずくめの怪しい眼球コレクター。三人が一つの線として結ばれた時、血の惨劇が幕を開ける…。愛液と鮮血をまき散らしながら迷いもがく麻耶が、己の網膜に焼き付けたものとは一体何だったのか!?
猟奇×欠損×殺人×暴力×鮮血×切断×レイプ×レズビアン×エンドレス!目撃者すべての倫理観をぶち壊すラストを見逃すな。
精神崩壊をも辞さぬ体当たりの狂演でヒロイン・城所麻耶を体現したのは、ミュージカル界出身で映画初主演の万里紗。ボディラインを強調したセクシーなレザースーツを身に纏い、一眼レフカメラを片手に息を荒げながら眼球を激写する一方で、肉感的な裸体を惜しげもなく披露する。また麻耶のよき理解者であり、怪しい関係を匂わすゴス娘・紙谷リエを、佐藤寿保監督作『華魂』に主演した桜木梨奈が安定の存在感で務める。
さらに、麻耶に興味を持ち密着ドキュメンタリー映画を制作しようとする脳神経外科医・佐多邦夫を、映画・テレビ・舞台で名バイプレイヤーとして鳴らす中野剛が熱演。そのアシスタント・夏目祐一を演じるのは映画『恋の罪』(園子温監督作品)、『こっぱみじん』(田尻裕司監督作品)などで好演した若手俳優の小林竜樹。ロック界からは頭脳警察のPANTAが参戦し、黒ずくめの眼球コレクターという独特の存在感を示した怪演を披露する。
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at : シアター・イメージフォーラム
東京都渋谷区渋谷2-10-2
tel.03-5766-0114
map

骨を見る 骨に見られる 16/07/08 - 11/26

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『骨を見る 骨に見られる』

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2016honewomiru.pdf

16/07/08 - 11/26

展示監督: 遠藤秀紀 山田昭順  監督補:伊藤 海

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動物は、動きながら生きています。しかし、それを見る人間は、命の動きを止めて、じっくり見て みたいという気持ちにとらわれます。そのひとつの道は芸術で、もうひとつの道は科学です。写真 と標本で、骨を見ましょう。美しさと機能を備えた生きるための形のデザインが、骨には込められ ています。ところが次第に、骨に見られている、という気持ちが生じるかもしれません。それは、 骨の世界にみなさんが入ることができた証しなのです。
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at : 文京区教育センター
東京都文京区春日1-9-21
tel. 03-5800-2591
map

南方熊楠 もうすぐ生誕150年 都築響一編 熊楠は圏外か~生涯、肩書きより好奇心。 16/06/25 18:00 - 20:00

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『南方熊楠 もうすぐ生誕150年 都築響一編 熊楠は圏外か~生涯、肩書きより好奇心。』

http://www.aoyamabc.jp/culture/kumagusu3/

16/06/25  18:00 - 20:00  料金¥1944  定員110名

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南方熊楠が2017年に生誕150年を迎えます。
熊楠の好奇心や研究領域は、変形菌、きのこ、密教、超常現象、妖怪、神社合祀反対運動、セクソロジー・・・と広大で、彼を前にすると立往生してしまいそうになりますが、それは、熊楠に知る入口やきっかけがたくさんあるということではないでしょうか。そこで、青山ブックスクールでは、さまざまなテーマやゲストから、熊楠の魅力に迫るトークやレクチャーを開催します。
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「出身校も経歴も肩書きも年齢も収入もまったく関係ない、
好奇心と体力と人間性だけが結果に結びつく」
編集者の都築響一さんは著書『圏外編集者』(朝日出版社)の中で、このようにおっしゃっています。生涯、組織に属さず無位無冠、独学を貫き、ただ「知りたいから知る」という純粋な気持ちで研究/調査に没頭する人生を歩んだ南方熊楠は、まさに、肩書きに頼ることなく、溢れんばかりの好奇心と強靭な体力、人々を惹きつける人間性、そして独学で吸収をした知識と知恵をそなえ、菌類の新種発見や『ネイチャー』への歴代最多の寄稿など、多くの結果を出してきました。しかし、そんな熊楠の研究への姿勢や生き方は、時に「アウトサイダー」、都築さんの言葉を借りれば「圏外研究者」と見られていたようです。
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また、熊楠が興味関心を抱いた、変形菌やきのこなど、なかなか目を向けられないもの、時には下等なものと見なされてしまう、圏外のものが大半でした。都築さんもまた、作られたマジョリティではなく、メディアが目を向けない生活やアート、音楽に寄り添って、そのおもしろさを発信されています。
では、なぜ、熊楠と都築さんは「圏外」に惹かれ、
圏外という生き方にたどりついたのでしょう。
そもそも圏外/アウトサイドって何でしょう。どこにあるのでしょう。
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今回は、『圏外編集者』の著者で編集者の都築響一さんをゲストにお迎えし、南方熊楠顕彰会の田村義也さんとともに、肩書きを持たない熊楠は果たして圏外と言えるのか、熊楠の生き方と業績をもとに考えるとともに、都築さんのお仕事について、そして、これまで取材をされてきた方々の生き方についてお話いただくことで「圏外/アウトサイダー」の意味と魅力を掘り下げていきます。
都築響一さんと、熊楠の好奇心の海原に飛び込みましょう!
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at : 青山ブックセンター
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター本店内
tel.03-5485-5513
map

・申込方法他詳細 上記URL先参照

abematv 少女革命ウテナ 無料放送 #1 16/05/19 22:56 - 23:22

『abematv 少女革命ウテナ 無料放送』

https://abema.tv/channels/oldtime-anime/slots/PMW2hHKGRgw

#1 16/05/19 22:56 - 23:22


キャスト
天上ウテナ:川上とも子 姫宮アンシー:渕崎ゆり子 桐生冬芽:子安武人 西園寺莢一:草尾 毅 有栖川樹璃:三石琴乃
スタッフ
企画・原作:ビーパパス(幾原邦彦さいとうちほ榎戸洋司長谷川眞也小黒祐一郎)
原案・監督:幾原邦彦 原案・漫画:さいとうちほ
シリーズ構成:榎戸洋司 キャラクターデザイン:長谷川眞也

Gallery Lucifer presents「ギーガー-陰翳の廻廊-」 16/07/25 - 08/06

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『Gallery Lucifer presents「ギーガー-陰翳の廻廊-」』

http://www.vanilla-gallery.com/archives/2016/20160725b.html

16/07/25 - 08/06  入場料¥500

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映画「エイリアン」のクリーチャーデザインなどで幅広く知られるH・R・ギーガー(1940‐2014)はサルバトール・ダリやロバート・ヴェノーサなどのシュルレアリストとの交流に影響を受け、エロティシズムとグロテスクが交錯する独自の暗闇の質感を生み出しました。
本展ではシュルレアリズムに深い造詣と敬意を表し、デカダン芸術を蒐集する'Gallery Lucifer'のあるじが厳選したギーガーの貴重なコレクション展を開催します。のちのクリーチャー胎動を感じさせる1960年代後半のギーガーの退廃的かつ未来的なモノクロームの創作や、バイオメカノイドなどの彫刻、版画、限定品など、多岐にわたるコレクションを展示いたします。
2014年に帰らぬ人となりしも、なお、私たちの神経系統を刺激してやまない、ギーガーの白黒の陰翳廻廊をご高覧ください。
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H・R・ギーガー(ハンス・ルドルフ・ギーガー)
1940年スイスのクールで生まれる。チューリッヒで建築とインダストリアルデザインを学び、1964年に初めての作品を発表。1966年には主にペン画と油彩画の作品で初めての個展を開催。その後、エアブラシ手法を用いユニークなフリーハンドスタイルを確立する。それらは彼の代表作となり、画家でありデザイナーでもあるギーガーはファンタスティックリアリズムの第一人者としての大きな名声を得る結果となる。
1973年エマーソン・レイク&パーマーのレコード「Brain Salad Surgery(恐怖の頭脳改革)」のジャケットデザインで、その名が世界的に広く知られる。現在までに20冊以上の書籍が出版されているが、中でも最も有名な画集「ネクロミノコン(1977年)」は、大ヒット映画「エイリアン」(1979年)でギーガーがクリーチャーデザインを担当し、第52回アカデミー賞(1980年)視覚効果賞受賞に導いた運命的作品集である。『ポルターガイスト2』『エイリアン2』『DUNE』『スピーシーズ 種の起源』『キラー・コンドーム』『帝都物語』にも参加。元X JAPANのhideのソロアルバム「HIDE YOUR FACE」のジャケットの仮面もギーガーによるもの。
1998年6月、スイス西部のグリュイエールに美術館HR Giger Museum を、2003年には同地に Giger Museum Barを設立。館内やBarには1960年代初期にさかのぼるギーガーの絵画、彫刻、家具やフィルム等、見応えのあるギーガー最大のコレクションを所蔵。
晩年の作品はエアブラシから離れ、スケッチや随筆の小作品が多くなった。国内外の主要美術館で回顧展を開催し、パリ18区に位置するアル・サン=ピエール美術館では6ケ月にも及ぶ展覧会を成功させ2004年パリの権威ある賞、パリ市銀賞(LA MEDAILLE DE LA VILLE DE PARIS)を受賞。
2014年5月12日、自宅の階段から転落し搬送先の病院にて死去。享年74歳。
Gallery Luciferコメント
ダダ、シュルレアリズムは1920年代から60年代に至る過程できわめて多様な方法により、あらゆる変革的な源泉へと接触を試みた。それは当時アクティヴなエネルギーを埋蔵していた哲学、心理学、政治、文学などの表現形態との結びつきを生んでいった。それらシュルレアリズム的思想を受け継ぎ、アマルガム状の巨大なエネルギーとして発展を遂げたのがスイスのH・R・ギーガーである。
しかしながら、それらに対する反作用として80年代に入るとすべてのエネルギーは消失し、創造的な動きは商業的で堅実な大衆娯楽である映画のキャラクターに取って替わられた。今回の展示会では80年代における爛熟と退廃、またその源流である60、70年代の勃興を再現している。ぜひ会場に足を運び、真に自覚的な態度で、用心深く綿密にギーガーのエネルギー方法論の蘇生を企画した本展示会の意図を感じとってほしい。(Gallery Lucifer http://www.gallerylucifer.net/)
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at : ヴァニラ画廊
東京都中央区銀座八丁目10番7号 東成ビル地下2F
tel.03-5568-1233
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西塚em 「不思議の国のアリス出版151年記念展」ポスター B2 amazon販売中 

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『西塚em 「不思議の国のアリス出版151年記念展」ポスター B2 amazon販売中』

http://www.amazon.co.jp/dp/B01FOA31ZQ/ref=cm_sw_r_tw_dp_pTXnxb0DQ9ST7

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B2サイズ(728×515ミリ)ポスター1枚、丸めて60ミリダンボール箱入り定形外郵便発送
•2016年11月24日(木)〜2017年1月10日(火) 福岡市天神サナトリウムで開催される「「不思議の国のアリス」出版151年記念展」公式ポスター
• ヴァンヌーボ高級紙135kg、高繊細280線使用
• 西塚em 「地底の蟻巣」のイラストを高繊細スキャニング、オフセット印刷
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・その他詳細 上記URL先参照

【夢野久作 没後80年特集】キネカ大森名画座2本立て企画 ”夢Qパノラマ館” 16/06/11 - 06/24

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『【夢野久作 没後80年特集】キネカ大森名画座2本立て企画 ”夢Qパノラマ館”』

http://www.ttcg.jp/cineka_omori/topics/detail/46221

16/06/11 - 06/24

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●6/11(土) ~6/17(金)
≪【夢野久作 没後80年特集】キネカ大森名画座2本立て企画 ”夢Qパノラマ館”≫
『ドグラ・マグラ』【1週目 】
1988年/日本/109分
監督:松本俊夫
出演:桂枝雀、室田日出男、松田洋治
[時刻未定]
『ユメノ銀河』
1997年/日本/90分
監督:石井岳龍
出演:浅野忠信、小嶺麗奈、京野ことみ
[時刻未定]
●6/18(土)~6/24(金)
≪【夢野久作 没後80年特集】キネカ大森名画座2本立て企画 ”夢Qパノラマ館”≫
『ドグラ・マグラ』【2週目 】
1988年/日本/109分
監督:松本俊夫
出演:桂枝雀、室田日出男、松田洋治
[時刻未定]
『夢野久作の少女地獄』
1977年/日本/92分
監督:小沼勝
出演:小川亜佐美、飛鳥裕子、桑山正一
[時刻未定]
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at : キネカ大森
東京都品川区南大井6-27-25 西友大森店5階
tel.03-3762-6000
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・詳細情報 上記URL先参照

Gallery Zaroff 企画 六月の死 DEATH IN JUNE 16/06/02 - 06/14

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『Gallery Zaroff 企画 六月の死 DEATH IN JUNE 』

http://www.house-of-zaroff.com/ja/gallery_2nd/20160602/index.html

16/06/02 - 06/14

青野明彦
木村龍
小林美佐子
椎木かなえ
中井結美
林由紀子

at : 画廊珈琲 Zaroff ザロフ
東京都渋谷区初台1-11-9 五差路
tel.03-6322-9032
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『神は局部に宿る』都築響一 presents エロトピア・ジャパン 16/06/11 - 07/31

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『『神は局部に宿る』都築響一 presents エロトピア・ジャパン』

http://l-amusee.com/atsukobarouh/schedule/2016/0611_3709.php

16/06/11 - 07/31  ¥1000

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日本を訪れる外国人観光客は、氾濫する性的イメージにいきなり圧倒される。通りにはみ出す風俗看板に、路傍でチラシを配るメイド少女に、DVD屋のすだれの奥に、コンビニの成人コーナーにあふれ匂い立つセックス。そしてハイウェイ沿いに建つラブホテルの群。
この息づまる性臭に、暴走する妄想に、アートを、建築を、デザインを語る人々はつねに顔を背けてきた。超高級外資系ホテルや貸切離れの高級旅館は存在すら知らなくても、地元のラブホテルを知らないひとはいないだろうに。現代美術館の「ビデオアート」には一生縁がなくても、AVを一本も観たことのない日本人はいないだろうに。そして発情する日本のストリートは、「わけがわからないけど気になってしょうがないもの」だらけなのに。
ラブホテルもイメクラも秘宝館も、その作り手たちは、自分がアートを作ってるなんて、まったく思っていない。彼らが目指すのはただ、自分と受け手の欲望と妄想をもっとも完璧に満足させる装置である。性欲と金銭欲とを両輪にドライブしつづける、そんな彼らのクリエイティヴィティの純度が、いまや美術館を飾るアーティストの「作品」よりもはるかに、僕らの眼とこころに突き刺さってくるのはどういうことだろう。アートじゃないはずのものが、はるかにアーティスティックに見えてしまうのは、なぜなんだろう。
さげすまれ、疎まれることはしばしばでも、敬意を払われることは決してないまま、それらはひそかに生き延び、いつのまにか消えていく。
日出づる国のブラインドサイドに響く、その歌が君には聞こえるだろうか。
都築響一
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展覧会に寄せて 
都築響一の仕事はユニークで筋が通り、とにかく勇敢である。芸術と言う肩書きを持たないが心打つもの、周りからは変人としか見られていないが自分の価値観を曲げずに生きている自由な精神を持つ人達を取材すること何十年。彼のメールマガジンには毎週、紙ページにしたら60ページくらいになるかと思う記事が載せられている。
隠れた、でも実は有名な日本文化
テーマは「エロ」である。昭和30年生まれの女子である私は躊躇した。男性の飽くなき性欲とか妄想、と言うのは辟易するテーマ(実は不快)である。しかし自分に張り付いた社会の道徳や取り決めを取り払って観察すると、日本の「エロ」は確かに特殊で詩的ともいえる。ラブホやイメクラには物語があり、物語に男性は酔う。実際いやらしいのだが、西洋のそれのように後ろめたく陰湿ではなく遊び心にあふれている。西洋の「エロ」がおぞましい肉と肉のぶつかり合いに終始するのとは全然違うのだ。いかに男性の精神と体が複雑になれるかを表している。日本の「エロ」は文化的で進歩形だと思う。
神は本当に局部に宿るのか
国や社会は個人を統制する大きな機械である。しかしどんな精巧な機械の下でも、凡庸な個人が自由を味わえる瞬間がある。それは恋愛、セックス(結婚ではなくて)、お酒、ドラッグ、そしてアートによってもたらされる。故にセックスは悪いもので隠れて行われるべきと思われる。しかし上記のものをたしなんでいる時、人は完全に自由な個人として宇宙に存在する事ができる。その瞬間の継続を探るのが哲学であり宗教である。
なぜ、今「エロ」なのか?
世界が不安である。日本の社会も同様だ。いくら亀のように手足を引っ込めてやり過ごしたくても、私たちは嵐に巻き込まれている。そんな時代が20世紀の初めにもあった。第一次大戦前夜である。戦争に走る世論の中で平和運動に身を投ずる者もいれば、個人の精神と妄想、神秘的な経験に自由を求めた学者や芸術家達もいた。それは現実逃避ではなく、怒濤に飲み込まれない精神の自由を勝ち得る為の手段だった。彼等とは、アールブリュットの作家を取り上げた人たちやユングやシュタイナー*である。しかし、そんな遠い国の昔の文献を読まずとも、我々には運の良い事に都築響一がいる。エロの楽園、エロトピアに遊びにきてください。この名もなき芸術家(?)達の提示する妄想のブレーンストーミングを受ければ、あなたにも社会に惑わされない強いエゴ=エロが出てくるはずです。
*ユングとシュタイナー:2013年のヴェネチアビエンナーレのエントランスを飾った強烈な展示はユングのレッドブック(精神病患者の妄想を彼が絵にした巨大な赤い本)とルドルフ・シュタイナーの黒板(彼の講義中に描いた黒板)、そして女性画家で神秘主義と象徴主義のヒルマ・アフ・クリントなどに続いて澤田真一、大竹伸朗、吉行耕平。という強烈なラインナップで私はそこにはっきりとしたメッセージを感じた。言葉で説明しないと成り立たない現代アートにもう限界を感じているのだ。霊的な物、魂の根源からくるもの、町で拾った紙のスクラップブック、そして覗き写真。あそこに都築響一の秘宝館コレクションは絶対あってよかった。と確信している。皆さんヴェネチアにいると思って下さい。とても運がいいです。飛行機代なしでビエンナーレが見せたかった物が見られますよ。
私にとって今回の展示は2014年の6月に行ったアントワーヌ・ダガタの展覧会『抗体』とメッセージは同じです。ただあの展覧会では皆泣いてしまったが今回は皆さんに笑って欲しいです。
2016年 春 アツコ・バルー
※本展には、性的な表現(当然)が含まれておりますので、予めご了承の上ご来場ください。
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Event
◉6月11日(土) 19:00~21:00 オープニング・パーティー 入場無料
◉都築響一によるギャラリートーク (要予約)
6月16日(木) ・7月16日(土)
各回 19:00~21:00 参加無料
※入場料1000円はいただきます。
予約:ab@l-amusee.com / 03-6427-8048
お名前・人数・希望日・お電話番号をお知らせください。
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at : アツコ・バルー
東京都渋谷区松濤1-29-1 クロスロードビル5F
tel.03-6427-8048
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・イベント他詳細 上記URL先参照

山脇 敏次 写真展:ベルリン/沈思黙考 16/05/12 - 05/18

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『山脇 敏次 写真展:ベルリン/沈思黙考』

http://cweb.canon.jp/gallery/archive/yamawaki-berlin/index.html

16/05/12 - 05/18

at : キヤノンギャラリー銀座
東京都中央区銀座3-9-7
tel.03-3542-1860
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第4回 Salon d'histoire naturelle 博物蒐集家の応接間 16/05/22 11:00 - 17:00

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『第4回 Salon d'histoire naturelle 博物蒐集家の応接間』

http://ameblo.jp/salon-histoire-naturelle/entry-12150206695.html

16/05/22   11:00 - 17:00

参加ショップ
Landschapboek・Mercure Antiques・dubhe・piika・antique Salon

at : ARK HILLS アーク・カラヤン広場 赤坂蚤の市内
東京都港区赤坂1-12-32
tel.不明
map

・参加ショップ他詳細 下記URL先参照
http://ameblo.jp/salon-histoire-naturelle/

追悼 合田佐和子展 16/06/18 - 06/26

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『追悼 合田佐和子展』

http://jiromiuragallery.com/

16/06/18 - 06/26

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今年2月に他界されました美術家・合田佐和子さんを追悼する展覧会を開催いたします。
合田佐和子は、1940年高知生まれ、武蔵野美術学校在学中より制作していたオブジェ作品を瀧口修造に認められ、その後、油彩、写真、映像、舞台美術などにその才能を発揮し、マルチアーティストとして60年代以降の日本のアートシーンにおいて独自の足跡を残しました。その業績をあらためて記憶に留めていただきたく、油彩、写真、鉛筆画、版画など多彩な作品で振り返ります。
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■オープニングギャラリートーク:2016年6月18日(土) 16時~17時30分
ゲスト:木内みどり(女優)
(参加費:1,000円 / 1ドリンク付 / 要予約)
■レセプションパーティ:2016年6月18日(土) 18時~20時
(どなたでもご参加いただけます)
■クロージングギャラリートーク:2016年6月26日(日) 16時~18時
ゲスト:横山宏(イラストレーター・立体造形作家)x大西信之(画家)
(参加費:1,000円 / 1ドリンク付 / 要予約)
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at : みうらじろうギャラリー
東京都中央区日本橋大伝馬町2-5 石倉ビル4階
tel.03-6661-7687
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《ヴィスコンティと美しき男たち~アラン・ドロンとヘルムート・バーガー》 『山猫』 『ルートヴィヒ』上映 16/05/14 - 05/27

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『《ヴィスコンティと美しき男たち~アラン・ドロンとヘルムート・バーガー》 『山猫』 『ルートヴィヒ』上映』

http://www.unitedcinemas.jp/yebisu/movie.php?movie=5205

16/05/14 - 05/27

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永遠の輝き。映像の世界遺産ルキーノ・ヴィスコンティの代表作が新素材で甦る。
イタリアが生んだ巨匠ルキーノ・ヴィスコンティ監督。その生誕110年&没後40年を記念して、後期の代表作2本『山猫』、『ルートヴィヒ』を、現代最高の技術で甦った圧巻の映像で、スクリーンに蘇る。
ヴィスコンティ作品の中でも高い人気を誇る『山猫』は今回、初の4K素材での上映。またヨーロッパでもっとも美しき王の孤独と狂気を描いた『ルートヴィヒ』は初デジタルリマスター版での上映。ともに、20世紀の映像遺産とされる作品は、ヴィスコンティによって見出されたふたりの俳優、アラン・ドロンとヘルムート・バーガーが、その最も美しい一瞬を映像に刻み付けた作品でもある。2016年、見事に美しく甦った映像で、“ヴィスコンティと美しき男たち”を存分にご堪能ください。
~「山猫 4K修復版」~
シチリアの名門貴族の当主、サリーナ公爵(ランカスター)は、自分たちの時代の終焉が近いことを感じていた。一方、甥のタンクレディ(ドロン)は革命軍に参加し、新興ブルジョワの娘、アンジェリカ(カルディナーレ)と恋に落ちる。そして、新旧交代の大舞踏会が幕を開ける・・・。
クライマックスは映画本編の3分の1を占める舞踏会シーン。撮影には36日間をかけ、メインキャスト20人を含む総勢240人の俳優が撮影に挑んだ。エキストラには本物のシチリア貴族が起用されている。衣装、細部の調度品にいたるまで、全てにヴィスコンティの美学が選定した本物が使用された。2010年、マーティン・スコセッシ設立のザ・フィルム・ファンデーションにより、1万2千時間をかけて褪色したフィルムが復元された。 (提供:クレストインターナショナル)
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at : 恵比寿ガーデンシネマ
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番2 恵比寿ガーデンプレイス内
tel.0570-783-715
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・料金他詳細 上記URL先参照

『Creature's Garden 異形モノ達の箱庭 』 第二章 ~箱庭に潜む異形~ 16/06/11 - 06/21

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『『Creature's Garden 異形モノ達の箱庭 』 第二章 ~箱庭に潜む異形~』

http://www.span-art.co.jp/exhibition/201606yamawakitakashi.html

16/06/11 - 06/21

at : スパンアートギャラリー SPAN ART GALLERY
東京都中央区銀座2-2-18西欧ビル
tel.03-5524-3060
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乱歩頌 16/05/13 - 05/30

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『乱歩頌』

http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/03/rampo_tribute.html

16/05/13 - 05/30  入場料¥500

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[Artist]
天野喜孝、駕籠真太郎、多賀新、米澤一平、日野まき
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[スペシャルイベント]
■遊読夜会「乱歩Ⅱ」
5月21日[土] start 16:00
「遊読夜会」は、四谷茶会記で赤羽卓美がナビゲーターを勤め、
世阿弥、三浦梅園、ユング、高山宏、宮澤賢治、ダンテなどを輪読してきた会です。
今回、場所を変え、パラボリカビスで、今野裕一(夜想編集長)をゲストに、人形と月と乱歩、幻想文学としての乱歩を輪読します。
テキスト:「ろくでなしの恋」「目羅博士の不思議な犯罪」
テキストは用意しますので手ぶらでおいで下さい。
料金:前売・予約2,000円(ドリンク付) ★要予約
■夜想茶会記「人形作家日野まき」
5月21日[土] start 19:00
乱歩を連作してきた日野まき。その新作を愛でながらの茶話会。夜想編集長がお茶を入れます。
料金:前売・予約1,800円(お菓子+お茶付き、展覧会入場料込み)
■多賀新トークショー
5月22日[日] start 17:00〜
料金:前売・予約/当日1,500円(展覧会入場料込み)
■米澤一平「屋根裏の散歩者」
5月29日[日] start 14:00/start 19:00
米澤一平が『屋根裏の散歩者』をタップで迫ります。
足下に拡がる音の迷宮が乱歩世界の曼荼羅と重なりあいます。
出演・演出:米澤一平/タップダンス 
音楽:松本ちはや/パーカッション 
照明:岡野昌代
料金:前売・予約2,500円/当日3,000円(展覧会入場料込み)
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at : parabolica-bis [パラボリカ・ビス]
東京都台東区柳橋2-18-11
tel.03-5835-1180
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・レセプション 05/14  19:00-

筒井康隆自作を語る#3 「虚人たち」「虚航船団」の時代 16/05/15 19:15 start

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『筒井康隆自作を語る#3 「虚人たち」「虚航船団」の時代』

http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=99127992

16/05/15  19:15 start

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Live Wire 日下三蔵の昭和SF&ミステリ秘宝館スペシャル
「筒井康隆コレクション V フェミニズム殺人事件」発刊記念
筒井康隆自作を語る#3 「虚人たち」「虚航船団」の時代
   昨年末発売の『モナドの領域』がベストセラーとなり、今なお文壇に大きな存在感を示した筒井康隆が、再びLiveWireに帰ってきます!
 今回も、恒例『筒井康隆コレクション』(出版芸術社)の刊行に併せて、作品執筆の裏側を語る“筒井クロニクル”の第三回となります。いよいよ今回は話題作『虚人たち』から『虚航船団』と次々に実験作・力作を放ち、日本文壇をリードするトップランナーとして君臨した80年代の話題に突入していきます。SF界から文学界の中央へと歩を進めるにしたがい、旧弊な文壇の抵抗勢力との目まぐるしい戦いを余儀なくされ、毀誉褒貶の奔流に巻き込まれていく、最も苛烈な時代の逸話の数々が明かされます。
 聞き手は引き続き『筒井コレクション』編者にして、SF&ミステリのリイシューで知られる名編集者日下三蔵。LIVEWIREでは、日本のSFとミステリの二大ジャンルが最も熱かった昭和の歴史的名作と巨匠たちの魅力を語る、濃厚なブックガイドシリーズ『日下三蔵の昭和SF&ミステリ秘宝館』の案内人を務めて頂いています。今や「俺より俺の事に詳しい男」と、筒井さんの全幅の信頼を受ける日下氏が、前回に引き続き“筒井康隆の内宇宙”をじっくり掘り下げます。
 文豪・筒井康隆が、過去作品を総まくりで語る稀有のシリーズ。至福の時間をお聴き逃しなく!
 なおこのシリーズは、コレクション奇数巻発刊時に開催される、全4回&完結時特別イベントの計5回のロングランシリーズとなります。空前絶後の大企画、ご注目ください。
[出演] 筒井康隆(作家) 日下三蔵(編集者・評論家)
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at : 新宿文化センター 小ホール
東京都新宿区新宿6-14-1 
tel.03-3350-1141
map

・料金/予約方法他詳細 上記URL先参照

束芋 x 森下真樹 映像芝居「錆からでた実」  16/07/08 - 07/10

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『束芋 x 森下真樹 映像芝居「錆からでた実」 』

http://www.geigeki.jp/performance/theater128/

16/07/08 - 07/10

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束芋 x 森下真樹
「錆は、還元された鉄が酸化して安定な状態へとかえろうとする過程に生じる結果である」不安定が安定を生み、さらにその安定がバランスを少しずつ崩すことでまた不安定を生み出し、、、、、同じところをぐるぐるまわっているように見えて少しずつ進展し、そして、最後には実を結ぶ。その実は決して、そのまま静止するのではなく、また次の不安定を生むだろう。
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構成・演出・美術・振付
構成・演出・美術:束芋 振付:森下真樹
出演 ダンス:鈴木美奈子 音楽:粟津裕介 田中啓介
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at : 東京芸術劇場
東京都豊島区西池袋1-8-1
tel.03-5391-2111
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・公演時間/料金/チケット他 上記URL先参照

中村宏展「明暗法の視線」 16/05/10 - 05/28

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『中村宏展「明暗法の視線」』

http://www.bunkyo-art.co.jp/press/hiroshinakamura.html

16/05/10 - 05/28

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文京アートは1982年の開廊当初より、戦後美術の異端児、とりわけ絵画に人生を捧げ、描くことに人生を見出した作家の多くを紹介して参りました。たとえば、反絵画動向の機運が高まり、ミニマリズムやコンセプチュアルアートが隆盛を極めた時代においても一貫して絵画主義を通した作家、中村宏などはその伝説的な存在と言えましょう。1950年代から現在に至るまで、彼は絵画の仕組みを絵画で表現するダブロオ主義を貫き、運動性、空間、時間、色などを構造化し、絵画の中で解説するシリーズを数多く発表してきました。本展では、実体のない視線をテーマに、絵画と鑑賞者の関係を提起した新シリーズ「明暗法の視線」、パースをモチーフに欧米の遠近法絵画をパロディした「消失点シリーズ」、「絵画内映画」、観る者の視線を計算に入れ、絵の起動を試みた「車窓編」や、中村作品が大きく変容し、作品同士が繋がりを深めた70年代~現在に至るまでの油彩、ドローイング、ブロンズ、及び版画作品を展示致します。
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at : FUMA CONTEMPORARY TOKYO | BUNKYO ART 文京アート
東京都中央区入船1-3-9長崎ビル9F
tel.03-6280-3717
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L'ondee/ロンデ展 16/06/02 - 06/26

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『L'ondee/ロンデ展』

http://www.kosyo-doris.com/hpgen/HPB/entries/56.html

16/06/02 - 06/26

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参加作家
・江村あるめ(人形)
・土谷寛枇(ドールオブジェ)
・林由紀子(銅版画)
・ヒラノネム(オブジェ)
・槙宮サイ(オブジェ)
企画:平安工房・古書ドリス
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幻想系古本屋・古書ドリスにて人形、オブジェ、銅版画の企画展「L'ondee/ロンデ」を開催します。
雨とエロティシズムをテーマに、フェティッシュな作品が、背徳的な文学やエロティックアートの古書と共に書棚に並びます。
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at : 古書ドリス
東京都江東区森下2丁目10-2 パークロダン 101
tel.03-6666-9865
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スチームガーデンpresents 蒸気技師魂 16/05/25 - 06/07

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『スチームガーデンpresents 蒸気技師魂』

http://www.vanilla-gallery.com/archives/2016/20160525b.html

16/05/25 - 06/07  入場料¥500(展示室AB共通)

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実際には存在しない歴史や異世界の産業革命を舞台に繰り広げられる、蒸気時代ルネサンス……
オリジナルスチームパンクイベント「スチームガーデン」が提唱する「日本のスチームパンク」の世界観を、アート、オブジェ、ファッションなど、表現のジャンルの垣根を超えた個性豊かな’蒸気技師’たちが発展させ、豊かで活気ある文化を築いてきました。
本展覧会ではその「日本」独自の力強い表現力と繊細な技術を兼ね備えた気鋭のクリエイター達が大集結。
オリジナリティあふれるアートワークから、日本ならではのスチームパンクの全貌と潮流を解明します。
■出展作家■
電氣エンドルフィン、vimoque、steeldrops、leather5160、SHIKI、末吉晴男&handmano萬道具店、GALUCKTONE、特撮ギター研究所(順不同)
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at : ヴァニラ画廊
東京都中央区銀座八丁目10番7号 東成ビル地下2F
tel.03-5568-1233
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BOX OPERA [MINIATURE] 16/05/09 - 05/18

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『BOX OPERA [MINIATURE]』

http://spaceyui.com/schedule/box-opera-miniature_16.html

16/05/09 - 05/18

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◆小さな匣の物語◆当画廊の重要な企画展「BOX OPERA」が今年10回目を迎えることができました。今回は趣向を変えていろいろなタイプの作品がお目見え致します。小さな箱の中に展開される様々なストーリーをお楽しみ頂けるのではないかと存じております.                                                                                 出品者 : 東逸子・安座上真紀子、あずみ虫、伊丹裕、卯月俊光、オカダミカ、越智香住、オブチジン、小渕もも、甲斐荘暁子、河井いづみ、北沢夕芸、岸田ますみ、北見隆、木村かほる、国井節、小池アミイゴ、小林マキ、沢野弓子、ささめやゆき、シーノ・タカヒデ、島袋千栄、下川路博美、信耕ヒロ子、たかおゆうこ、高橋キンタロー、竹井千佳、立川一美、建石修志、谷口シロウ、谷口広樹、民野宏之、田村愛、田村セツコ、中島淳子、中島洋子、中村幸子、永松昭子、羽山恵、はんまけいこ、深谷良一、舟橋全二、星野哲朗、松川けんし、松本圭以子、森英二郎、矢吹申彦、山口マサル、山田博之、YUZUKO、Yoshiko abe(敬略)
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at : Space Yui
東京都港区南青山3-4-11 ハヤカワビル1F
tel.03-3479-5889
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追悼 大野一雄2016 「大野一雄 ひとりごとのように」上映 16/06/01 19:00-

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『追悼 大野一雄2016 「大野一雄 ひとりごとのように」上映』

http://www.mmjp.or.jp/pole2/

16/06/01  19:00-

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今年も大野一雄さんの命日に『ひとりごとのように』を上映!
大野慶人さんによる一夜限りのスペシャルステージも開催!
一昨年に逝去された大津幸四郎監督も、毎年この上映会を楽しみにしていました。
皆様にとって、大野一雄の踊りと大津幸四郎の映画に出会うきっかけとなれば嬉しいです。
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6月1日は、舞踏家・大野一雄さんの命日です。
限りない哀しみと溢れるばかりの愛で、そこにある魂に気付かせてくれる舞踏は、逝去しても尚、言葉にならない感動を多くの人に与え続けます。
人はみな人間である以前に、こころとからだをもつダンサーなのかもしれません。
人生 KEEP ON DANCING!
大野一雄はいつまでも踊り続ける。
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<スタッフ>
撮影と監督 大津幸四郎 (ドクメンタリ映画/第1回監督作品)
撮影/大津幸四郎 松尾秀一
録音/守屋英一 
音楽デザイン・ピアノ演奏/本田成子
編集/後閑信弥 
MA/データ・アート プロデュース/山口一也 木暮優治
協力/大野一雄舞踏研究所
パークタワー・アートプログラム
飛騨世界文化センター
製作・配給/クエスト
photo C Naoya Ikegami
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<出演>
大野一雄
大野慶人  溝端俊夫   
ジョアン・ソレル   大野一雄舞踏研究所研究生 
磯崎新(織部賞選考委員)    松岡正剛(織部賞選考委員) 
梶原拓(岐阜県知事)    大倉正之助(鼓)
佐藤陽子(ヴァイオリン)      大野悦子(衣装)
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<ストーリー>
2000年、大野一雄は腰を打ち、歩行不能におちいる。やむなく、病院で治療を受ける。
数日後、激痛が治まると一雄は舞踏研究所に逃れ、徹底的な身体の鍛え直しから再生の道をスタートさせる。
2001年、一雄の子息、大野慶人の舞踏をめぐる思索とWorkshopから映画は始まる。ワーク・ショップでは一雄も踊る。床に伏し、転がり、全身で舞踏にぶつかっていく。何としても、もう一度自分の踊りを踊りたい、その欲求と生来の強靱な意思とが、一雄を回復に導く。
95才の誕生日を祝う舞台公演の話が持ち上った。公演に向けてのリハーサルが進む。その頃、一雄に言葉の障害が起こりはじめる。日常生活の喜怒哀楽を、舞踏で表現しようとする。インタビューに踊って答える。ひとりごとのように踊る。
公演は、じっと椅子に坐った不動の構えと空間を生き物のように舞い踊る上半身や手指の表情、靜と動の対比の妙味の中で、成功裡に終った。
織部賞受賞のため、六百キロの列車の旅に出る。車椅子の旅の不自由さも意としない。
受賞後のアンコールに応えて、踊る。一雄の高揚はすさまじいばかり。その覇気は舞台に溢れ、客席を圧倒する。賞に対する敬意と授賞の喜び、そして丁寧な返礼の舞踏は、観客の祝福の拍手に包み込まれる。
大野一雄はいつまでも踊り続ける。
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at : ポレポレ東中野
東京都中野区東中野4-4-1/ポレポレ坐ビル地下
tel.03-3371-0088
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・上映作品及び上映日程詳細 上記URL先参照




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