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田中武 個展「夜咄はこれから」 13/11/30 - 12/22

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『田中武 個展「夜咄はこれから」』

http://www.kalons.net/index.php?option=com_content&view=article&id=9915&catid=339&lang=ja
(KALONSNET記事)

13/11/30 - 12/22

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イムラアートギャラリー東京では、田中武 個展「夜咄はこれから」を開催いたします。
田中は、日本画という言葉に疑問を呈し、菱田春草の「兎に角日本人の頭で構想し、日本人の手で制作したものとして、凡て一様に日本画として見らるる時代が確かに来ることと信じている」という言葉を引用しながら、「作家自身がこれこそが日本画だと強く信じるものを、ただひたすらに打ち出していくこと」が肝要であると言います。
田中の代表作である「十六恥漢図」シリーズでは、欲望に憑かれた女性の手で印相を結び、周りには狩野派の粉本から引用した草花を配するなど、日本美術の伝統的な表現を受け継ぎながら、西洋絵画の描法を下地とした現代的な絵画へと昇華させています。
本展覧会では、「十六恥漢図」シリーズの新作を含め、夜の欲望をテーマにした作品を展示いたします。夜という欲望が匂いたつ時間に、人はどんな姿で己の欲望と向き合うのか。夜半の冬、それぞれの夜咄に耳を傾けつつ、田中の描く夜の世界に浸ってご高覧ください。
[作家コメント]
頭のてっぺんから爪先まで無数の欲望で満ちている。色欲、飲食欲、財欲、睡眠欲、名欲など挙げれば切りがない。人間の肉体の約50~60%は水分で構成されているというが、心の構成はどうなっているのだろうか。欲望という単語から明るく澄み切った空色をイメージする人は多くはないだろうけれど、欲望を諸悪の根源として捉えることだけに固執しなければ、歓びの源としての一面も見えてくる。
そしてそれらがもっとも淫靡で美しく輝く瞬間がある。それは空が黒いカーテンで覆われ、闇がもっとも深くなった頃だ。内在する欲望はふつふつと沸きあがり、理性との猥雑な駆け引きが始まる。時に罪悪感すら伴ったその駆け引きの先には、悦楽的な歓びが待っていることだろう。
本展のタイトルにある「夜咄」とは夜の会話を指す語であるが、深い時間帯に自身の欲望と向き合う時、そこに見出せる歓びをテーマにした作品を展示する。
真夜中、制作中にふと、鏡をみる。アクションペインターではないはずの私の髪の先から爪先まで、いたる所に絵具が付いている。こうした絵具たちから絵画を生み出すように、私にとって密接不可分なものは常に歓びの源である。
田中武
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at : イムラアートギャラリー東京
東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda #206
tel.03-5817-8275
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