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「渡辺千尋-復刻の聖母-」展 13/11/30 - 14/02/09

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『「渡辺千尋-復刻の聖母-」展』

http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/watanabe.html

13/11/30 - 14/02/09

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 銅版画家、渡辺千尋(わたなべ・ちひろ/1944-2009)は、東京に生まれ、長崎に育った。1963年、桑沢デザイン研究所に入学。しばらくはグラフィックデザインや挿絵、装丁の仕事に携わったが、1978年に銅版画と出会い、ビュランによる制作を始める。1979年には「第47回日本版画協会展」に初出品、「日本版画協会奨励賞」を受賞した。以降、銅版画家として活躍、チェコ国立版画美術館に「《象の風景》シリーズ」が買い上げとなった。
 銅版画家としての活動の一方で、『ざくろの空―頓珍漢人形伝』(1994年、第1回蓮如賞受賞)などを著し、文筆家としても活躍する。また、1996年には長崎県の高来群有家町(現・南島原市)の依頼によって、16世紀末頃の銅版画とされる《セビリアの聖母》の復刻に着手。その道程を、『殉教の刻印』(2001年、第8回小学館ノンフィクション対象優秀賞受賞)としてまとめた。2009年に没するまで、多方面にわたる精力的な制作活動を続けた。
 本展では、この復刻の《セビリアの聖母》に焦点をあてながら、渡辺の画業を紹介する。
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関連イベント(いずれも事前申込不要)
(1)ゲスト・トーク 日程:12月21日(土曜)14:00~1時間程度
中林忠良氏(東京芸術大学名誉教授・版画家)
(2)舞踏 日程:12月25日(水曜)14:00~1時間程度
出演:吉本大輔(舞踏 天空揺籃)、高橋理通子、石川慶
(3)担当学芸員によるギャラリー・トーク 日程:1月11日、2月1日(土曜)14:00~30分程度
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at : 練馬区立美術館
東京都練馬区貫井1丁目36番16号
tel.03-3577-1821
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