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藍峯舎第五弾! 2015年秋刊行予定 江戸川亂步自選短編集『幻想と怪奇』 挿画(銅版画)坂東壯一

『藍峯舎第五弾! 2015年秋刊行予定 江戸川亂步自選短編集『幻想と怪奇』 挿画(銅版画)坂東壯一』

http://www.rampousha.co.jp/

藍峯舎 2015年秋刊行予定

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伝説のプライベートプレス「版画荘」から戦前に出版された、亂步の稀少な自選短編集を藍峯舎がリメイク。銅版画家坂東壯一が鍾愛する亂步作品に初めて挑んだ新作6点を添えて亂步没後50年に捧げる至高のオマージュ!版。
 江戸川亂步は戦前、2冊の限定本を出版していますが、そのひとつが昭和12年(1937)、版画荘から出された自選短編集「幻想と怪奇」です。版画荘は萩原朔太郎の「猫町」や「定本青猫」など美しい版画本や詩画集の出版で知られた伝説のプライベートプレス。戦前の銀座で初めて版画専門の画廊を始めた平井博が主宰するこの出版社から短編集の出版依頼を受けた亂步は喜び、自ら収録する作品を選んだうえでタイトルも「幻想と怪奇」と決め、さらに収録作のいくつかには手を入れたほどでした。
 ただ、亂步にとっていささか予想外だったと思われるのは、出来上がった本に、版元の社名の由来である版画はおろかカットすら入っていなかったことです。版画荘はこの出版の翌年、資金のショートで活動を停止しているので、その背景には経済的な理由があったのかもしれませんが、もちろん亂步はそれについていっさい不満を述べていません。ただ自作と版画のコラボレーションについての思いは残ったようで、戦後の昭和31年(1956)に東京創元社から出版された限定豪華本「犯罪幻想」では、亂歩自らの希望により挿絵に棟方志功の木版画が使用されています。
 というわけで今回の藍峯舎版「幻想と怪奇」は、亂步が選び抜いた自作の短編ひとつに一枚ずつ版画を入れるという、版画荘のオリジナル版では果たせなかった亂歩の夢を実現しています。原本には9篇の短編が収録されていますが、今回はそこから6篇を選び、それぞれに銅版画家坂東壯一の新作が添えられます。「虚無と憂愁」を秘めた幻想的作品で知られる坂東氏が、鍾愛してきた亂步の「幻想と怪奇」の世界に初めて挑んだコラボレーションの見事な結実を、藍峯舎版でご堪能ください。
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<収録作品>人でなしの恋 人間椅子 火星の運河 鏡地獄 蟲 押絵と旅する男  解説 中 相作
限定200部のうち
特装本25部 坂東壯一オリジナル銅版画6葉<署名、番号入り>綴込
上製本175部 挿画は高精細印刷
定価未定
A5判変型 天金 背革 貼函 記番入り
造本仕様の詳細は確定次第お知らせいたします。
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・「秋刊行予定」とのため、仮に10月情報カテゴリとしてあります 詳細後日




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